■と、いうことで早速の新ネタ。 今年は今までと少し違うアプローチをしていきたいと
思ってますのでよろしくどうぞ。
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■自作エッチング製作tips&参考リンク [事前準備編]
エッチング自作の為の事前勉強メモ。
僕が選択したのはいわゆる片面のみの版下で製作する簡略版ではなく
パーツに凹凸をつけることができる両面版下版。
(片面版下の場合、穴を開けることしかできないので、凹モールドを
入れることができません。)
エッチング用の機材に関しては、こちらを購入予定。
このキットは基盤製作が主な用途なので、模型用エッチング用として
纏めてみるつもり。
□そもそもエッチングってどんな原理でできているのか?
こちらのページが非常に分かりやすく解説している。
[H.M.Dockyard滝山北通り様]
http://www.hirai.co.jp/etching_2_2.html
[平井精密工業様]
要はエッチングのモールドを焼きつけできる洋白材を利用して、露光。
その後不必要な部分を薬品でそぎ落とすという事。
1. エッチングパターンをOHPフィルム等に印刷。
露光用マスクに関しては、こちらがよいみたい。(インクジェットの場合)
インクジェットフィルム PF-3R-A4
パターンの印刷に関してはカラーレーザープリンターを使用するの
もよいみたいです。 両面エッチングの場合、表と裏は鏡面(反転)で
印字する形となります。
2. それを介して(挟んで)露光させることにより、金属(洋白材、ステンレス等)に
エッチングパターン(モールド)を固着させる。
両面露光の場合は穴を開ける部分を差別化することにより凹モールド
を発生させることができる。(要は両面から穴を開けるということ。
表裏共に穴を開けたい場合は両面に印字パターンを露光させる。
凹にしたい場合は反面穴を開けるということ。)
3. エッチング液で不要部分を溶解
固着しているパターン以外をエッチング液で溶解させ、完成。
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参考用リンク
□サンハヤトエッチング初心者キット
感光洋白材エッチングセット
(現在サンハヤトのサイトには情報が掲載されていないので、こちらは
販売終了品? こっちの方が模型制作にはあってると思います。
エッチング製作方法解説に関しては、下記PDFファイルの方が分かりやすい。
http://www.s-active.co.jp/parts/DFW-KIT.pdf
http://www.buhinya.com/sunhayato/DF-W.html
□ピーケークランプ
これは無理に買わなくてもいい気がしますが、安価なので。
(版下と洋白材を固定するクランプ。 これに挟んで露光させる。)
□ライトボックス
OHPシートに印字パターンを作成、感光用洋白材にパターンを焼付け
するとき(露光)に使用。 露光可能サイズは100×150mmですが、
模型的には充分かと。
□インクジェットフィルム
版下の作成に使用。 適不適があるようなので、要調整かと。
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